配当金の受け取りで株式資産額過去最高を更新、4銘柄を損切り・売却
全体相場は上に下にとふらふらと方向感の見えない展開が続いています。 9社から中間配当を受け取り 12月に入ったこともあり、3月決算企...
全体相場は上に下にとふらふらと方向感の見えない展開が続いています。 9社から中間配当を受け取り 12月に入ったこともあり、3月決算企...
本日午後の本会議で衆議院は解散、10月22日の衆議院議員選挙が決まりました。 クラボウを1000株売却・利益確定 年初来高値を更新し...
日銀の金融政策決定会合の結果を受けて株価は上昇、月のマグマ資産は5,800万円の大台を回復しました。 株式資産額2017年7月20日現...
ゴールデンウィーク中の5/2に月のマグマ保有銘柄アルインコ(5933)が2017年3月期決算を発表しました。 ⇒【月のマグマの株式保有銘柄...
こんにちは、月のマグマです。 トランプ米政権運営の先行き不透明感から、ドル円が110円台前半まで円高に振れたことなどを受けて東京市場は...
貸株制度とは個人投資家が、保有している株を証券会社に貸し出して、証券会社から貸株料と呼ばれる金利を受け取る制度です。証券会社は借りた株を使って、信用取引の売り注文に応じます。証券会社は信用売り建てをした人から貸株料を受取り、そのうちの一部を貸株サービスで株を貸してくれた投資家に金利として払います。
ここのところの相場上昇で現金ポジションが少しずつ増えており、尚且つ週明けには日新製鋼のTOB期日も迎えますので、さらにまとまった現金が入ってくることになります。そのため、遊んでしまうことになる現金を社債へ振り向けることを決断し、利率2.03%、期間7年のソフトバンク社債に100万円を投じることにしました。
大半のサラリーマンは住宅取得時や、医療費控除を受ける年以外は会社の年末調整で税処理が完了するため、確定申告は縁遠いことと受け止められがちです。 月のマグマの場合株式取引をするに当たって、証券会社の特定口座を利用していないため、毎年自分で確定申告をしています。理由は株式売却時に税金を源泉徴収されるより、確定申告を選んだ方が期限の利益を得られるため、などの後付けの理由を挙げることもできますが、正直に言えば特定口座制度ができた時に手続きするのが面倒だった、というのが正直なところです。また、税額を自分できちんと計算して納得して払いたいというのも理由のひとつです。