【新発見】21世紀にもこれほど明白な侵略戦争が起こるということが分かりました。

歴史的用語だと思い込んでいた「侵略戦争」というのが21世紀、令和の時代にも起こるのだということがこの度分かりました。

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株式資産額2022年2月28日現在

本日大引け時点の月のマグマ株式資産は下記のようになりました。

月のマグマ株式資産額

2022年2月28日大引け時点

71,754,911円

・先週末比       +24,800円(+0.03%)

・ブログ開始時比+17,223,943円(+31.59%)

戦争がはじまり当初こそパニック的な売りが出たものの、その後は平静を取り戻しているように見受けられます。

週明けの本日、株式資産は僅かながら増加しました。

2022年2月の月間投資成績

本日で2022年2月の相場が終了しました。

以下今月一ヶ月分の投資成績を振り返りたいと思います。

2月末時点月のマグマ株式資産額

前月末時点:72,384,201円

今月末時点:71,754,911円

前月末比:-629,290円

月間騰落率:-0.87

今月の10日には資産額過去最高を記録したもののその後はウクライナ懸念で相場は軟調に、結局前月末比マイナスに沈んでの月末となってしまいました。

2022年2月末時点、月のマグマ全保有銘柄

続いて2月末時点での保有銘柄リストです。

コード 銘柄 保有株数
1808 長谷工コーポレーション 900
1898 世紀東急 1000
1928 積水ハウス 800
1941 中電工 1200
1961 三機工業 700
2914 JT 6000
3106 クラボウ 100
4502 武田薬品工業 1200
4980 デクセリアルズ 100
5933 アルインコ 500
6113 アマダ 800
6178 日本郵政 700
7751 キヤノン 3200
8002 丸紅 700
8031 三井物産 200
8053 住友商事 700
8058 三菱商事 600
8133 伊藤忠エネクス 400
8140 リョーサン 100
8304 あおぞら銀行 2100
8306 三菱UFJFG 1500
8316 三井住友FG 4000
8411 みずほFG 1100
8591 オリックス 1600
8860 フジ住宅 900
9422 コネクシオ 200
9432 NTT 500
9433 KDDI 400
9434 ソフトバンク 400
9503 関西電力 1100
9504 中国電力 1500
9506 東北電力 2500
9508 九州電力 1300

※HDはホールディングスの略

※FGはフィナンシャルグループ又はフィナンシャル・グループの略

保有銘柄数は33で先月末から変わりありません。

というよりも今月は売買が一切無かったので先月末から保有状況にも変化がありません。

売りも無しもゼロというのは結構珍しいと思います。

2022年2月の現物株全購入履歴

無し。

2022年2月の現物株全売却履歴

無し。

保有銘柄内訳一覧

続いて組み入れ銘柄ごとの株式資産に占める割合のグラフです。それぞれの銘柄の購入額ベースでのシェアを上位10位まで示しています。

月のマグマ資産内訳円グラフ20220131

当然のことながらこちらも先月末から変化はありません。

上位10銘柄の配当利回り

保有銘柄上位10社の各配当利回りは下記の通りとなります。

銘柄 配当利回り
三井住友FG 5.44%
JT 5.45%
キヤノン 2.41%
あおぞら銀行 3.36%
武田薬品工業 5.10%
中電工 4.32%
東北電力 3.68%
オリックス 4.63%
みずほFG 4.71%
三菱商事 4.76%

前述の通り一切売買が無い上に、予想配当金額に変化の報も無かったのでこちらも無風となっています。

3月以降の見通し等

ロシアのウクライナへの侵攻は思いのほかウクライナの抵抗が強く、ロシアの想定していた戦果が相当程度未達になっているようです。

早々にキエフが陥落してロシアの思惑通りになるのはまったく歓迎できませんが、逆により過激な軍事行動を取る可能性も取りざたされており油断はできません。

こうなってくるとロシア国内で政変が起きてプーチン失脚となってくれるのがベストシナリオと思えてきます。

まずは事態を見定めたいと思います。

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