セミリタイアが視野に入ってきた?株式投資でお金持ちを目指すブログ開始後48週終了
本日は日経平均やTOPIXが続落となる中、マザーズやジャスダック平均、東証2部指数などが上昇する新興市場優位な日となりました。 株式資...
本日は日経平均やTOPIXが続落となる中、マザーズやジャスダック平均、東証2部指数などが上昇する新興市場優位な日となりました。 株式資...
本日の東証一部の騰落数は値上がりと値下がりが拮抗、主要指数も日経平均が反落する中、TOPIXは続伸するなどまちまちとなりました。 株式...
大半のサラリーマンは住宅取得時や、医療費控除を受ける年以外は会社の年末調整で税処理が完了するため、確定申告は縁遠いことと受け止められがちです。 月のマグマの場合株式取引をするに当たって、証券会社の特定口座を利用していないため、毎年自分で確定申告をしています。理由は株式売却時に税金を源泉徴収されるより、確定申告を選んだ方が期限の利益を得られるため、などの後付けの理由を挙げることもできますが、正直に言えば特定口座制度ができた時に手続きするのが面倒だった、というのが正直なところです。また、税額を自分できちんと計算して納得して払いたいというのも理由のひとつです。
野村総研の発表によれば富裕層の定義とは純金融資産額1億円以上のクラスだそうです。また準富裕層は資産額5,000万円以上とのこと。早いうちに貯蓄体質を身につけてタネ銭をつくり複利運用していけば可能な額です。