現金の貴重さに無頓着な日本人~利益をドブに捨てる人達~

本日の日本株は堅調推移。取引時間中に進んだ円安と歩調を合わせるように上昇しました。

しかし売買は閑散としていて2日続けて、売買代金は活況の目安とされる2兆円を下まわりました。昨日の米国が休日だったことも関係あるのでしょうか?

月のマグマは今日も取引はしませんでしたが、保有株の値上がりで株式資産最高額更新目前まで来ています。

引き続きお金持ちへの道は、のんびり長期投資で行こうと思います。

日経平均 19,381.44円 +130.36 (+0.68%)
TOPIX 1,555.60 +8.59 (+0.56%)

2017年2月21日現在株資産額
55,563,238円

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現金で払いたがる日本人

株とは関係無い話ですがロイターの記事より。

日本人、支払いは現金選好 カード保有は高水準=日銀

記事内容を簡単に説明しますと、日銀のリポートによると個人の決済手段における現金の比率が、日本は国際決済銀行構成国24ヶ国中で「突出して」高いそうです。

さもありなんと思いました。やはり日本だけ特殊だったんだなと、深く納得してしまいました。

常日頃、スーパーのレジなどで他のお客さんたちが、実に気前良く現金で払っているのを見てつくづくに不思議に思っていました。

今やデパートやレストランは言うに及ばず、スーパーやドラッグストア、ディスカウントストア等でも、ほとんどの所でカードが使えますし、電子マネー、ギフトカード等その他使える決済手段は多数あります。

そして、現金以外の手段にはたいていの場合ポイントその他の形で還元があります。つまり現金より有利に支払えます。

クレジットカード、電子マネー等違いはありますが、ポイントその他で、たいてい1%前後は還元されます。

何の労力も掛けずに、支払い金額分から1%の運用益が出ていることになります。今日現在、三菱東京UFJ銀行の定期預金1年ものの金利が0.01%であることと比べてみて下さい。

また、期限の利益の観点からも、現金払いほどもったいないことはありません。

クレジットカードで買えばポイントを得られる上に、支払いも最大1ヶ月半程度遅らせることができます。

今現在、住信SBIネット銀行等のネット銀行1ヶ月もの定期の金利は、年利0.2%となっており、クレジット払いにすることで温存した1万円を1ヶ月預ければ、税引き後でも1円利息を受けとれます。

レジで財布からニコニコと現金を取り出す善男善女は、そういったことは考えないのでしょうか?

ちなみに今日銀行2行にて通帳記帳をしたら普通預金の半年分利息が振り込まれていました。一行が7円、もう一行が1円でした。

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