まだまだ株価は下げ止まっていませんでした。
目次
株式資産額2020年3月13日現在
本日大引け時点の月のマグマ株式資産は下記のようになりました。
2020年3月13日大引け時点
42,061,583円(ブログ開始後のワースト記録を更新)
・前日比 -2,948,330円(-6.55%)
・先週末比 -9,338,917円(-18.17%)
・ブログ開始時比 -12,469,385円(-22.87%)
もう資産が減ることへの感覚が麻痺してしまい、痛みも感じなくなってしまいました。
今週3回目のブログ開始後資産最低額の記録更新です。
昨日12日に記録したワースト記録45,009,913円をさらに300万円近く下回る42,061,583円というとてつも無い記録となってしまいました。
もうどの銘柄がどれだけ下がったかとか検証する気も起きません。
ブログ開始後160週終了時点の運用状況
今日でブログ開始後160週が終了しました。
本日大引け時点の運用状況を報告したいと思います。
■ここ最近10週間の週末時点資産額推移
2019/12/20 | 63,348,897円 |
---|---|
2019/12/27 | 62,506,230円 |
2020/1/10 | 62,577,427円 |
2020/1/17 | 62,457,136円 |
2020/1/24 | 61,817,192円 |
2020/1/31 | 60,311,292円 |
2020/2/7 | 61,673,053円 |
2020/2/14 | 60,127,940円 |
2020/2/21 | 58,989,440円 |
2020/2/28 | 54,111,600円 |
2020/3/6 | 51,400,500円 |
2020/3/13 | 42,061,583円 |
もう見ての通りです。
数字が惨状を物語っています。
当然のことながらブログ開始後週末時点の資産最低額の記録更新となっています。
これ以上何を語れば良いのでしょうか。
ブログ開始以来の週末ごと株式資産額推移グラフ
下図は、ブログ開始(2017年2月12日)時点から現在までの、株式資産額の週末ごと推移をグラフ化したものです。
これまで上のグラフの縦軸の下限を5000万に設定していたのですが、それでは資産額を表示出来なくなってしまい、急遽4000万に切り下げました。
来週はさらに下げなくてはいけない事態になっていないことを望みます。
対TOPIX比較チャート
下記のグラフはブログ開始時2017年2月12日の月のマグマ資産と、ベンチマークであるTOPIXをそれぞれ100として、その後の両者の推移を表しています。
もう訳が分かりません。
こちらも91に設定されていた縦軸の下限を75に引き下げました。
尚、TOPIXとの差も大きく広げられています。
今週の株式取引及び受取配当金等
今週の現物買い
日付 | 銘柄 | 単価 | 数量 | 購入額 |
---|---|---|---|---|
3/9 | JT | 2059 | 100 | 205,900円 |
3/9 | アマダ | 920 | 100 | 92,000円 |
3/11 | 三井住友FG | 2924 | 100 | 292,400円 |
3/12 | 日本郵政 | 803 | 100 | 80,300円 |
3/12 | 小松製作所 | 1854.5 | 100 | 185,450円 |
3/12 | 三菱UFJ | 431 | 100 | 43,100円 |
3/12 | みずほFG | 121 | 1000 | 121,000円 |
3/13 | 日本郵政 | 744.3 | 100 | 74,430円 |
3/13 | JT | 1956 | 100 | 195,600円 |
3/13 | ゆうちょ銀行 | 832 | 100 | 83,200円 |
3/13 | フジ住宅 | 440 | 100 | 44,000円 |
荒れ狂う市場へのせめてもの抵抗として、ナンピン買いを続けています。
この下落が止まらなければさらに証券担保ローンで借り入れをしなければいけなくなります。
不思議と恐怖とかはあまりありません。
今週の現物売り
無し。
今週の信用取引
無し。
今週の受取配当金とその他入金等
無し。
クラボウが2日連続ストップ高
■クラボウ過去2年間の株価チャート
※SBI証券HPより引用
悲惨な現状に唯一明るい話題を運んでくれているのが、クラボウです。
新型ウィルスの検査キット販売開始を材料にして、2日間連続でストップ高となりました。
もう一回くらいストップ高をしてくれるとようやく月のマグマの購入単価に届きますので、是非お願いしたいところです。
来週以降の見通し等
そろそろリバってもいいんじゃないでしょうか?
リバれー!