フィリップモリスの急落を受け暴落したJTを500株買い増したのは早計だったか?62週終了

今週の市場が終了しました。

今週もそこそこ資産が回復した週となりました。

JT購入画面イメージ20180420

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JTを500株買い増し

米国タバコ大手のフィリップモリス(Philip Morris International Inc.)【PM】の株価急落を受け、JT(日本たばこ産業)【2914】が寄り付きから暴落しました。

これは安いと月のマグマは500株の買い注文を2896円に出したところ、あっさりと全株約定しました。

その後も株価下落は止まらず安値は2878円、終値も反発力は弱く2892円となりました。

VWAPは2,895.3397円でしたのでほぼ市場平均値で買えた結果となりました。

結果JTの保有残高は1500株に増えました。

■JT過去2年間の株価チャート

※SBI証券HPより引用

JT過去2年間株価チャート20180420

先にも書いた通り、本日のJT株の下落の理由として説明されているのがフィリップモリス社の業績悪化です。

PM社が普及を進めている加熱式タバコIQOS(アイコス)の、日本での出荷量が鈍化していることが浮き彫りになったと伝えられています。

しかしそれがJTの株価下落の理由になるというのは、なんともおかしな話だと月のマグマには感じられて仕方ありません。

むしろこれまでは、加熱式タバコ・電子タバコの分野で自社ブランドのPloom TECH(プルーム・テック)がフィリップモリスのIQOSにシェア争いで負けており、そのライバル社の躓きはむしろJTにとって追い風と捉えられてもいいはずです。

もちろんこれまで衰退が続くタバコ業界で、従来型の紙巻きタバコに変わる希望の星と思われていた電子式タバコ自体の普及に疑問符が付いたのだから悪材料で当然、という考え方もあるでしょう。

しかし現状で大して売上げに占める比率の高くも無い、電子タバコ産業の成長に鈍化が見られたところで大した影響があるとは思われません。

そんなことは会社自体も既にある程度織り込んでいる様子で、とうに主戦場を途上国等海外に移し始めています。

それをライバル社の失速を理由に、恐怖にかられて株価が急落するほど売り込むというのは、なんとも脊髄反射的な拙攻としか思えません。

「総悲観は買い」で良い場面だと思います。

今後も下落が続くようであれば待ってましたとばかりに買っていこうと思います。

株式資産額2018年4月20日現在

本日大引け時点の月のマグマ株式資産は下記のようになりました。

月のマグマ株式資産額

2018年4月20日大引け時点

62,160,789円

・前日比              +337,293円(+0.55%)

・先週末比           +726,304円(+1.18%)

・ブログ開始時比  +7,629,821円(+13.99%)

一日で33万円超の資産増加となりましたがこれには少しカラクリがあって、実際の資産の伸びは3万円弱しかありません。

というのは実は本日になってようやく、月のマグマの2017年度確定申告額の確定と、支払いが済んだという事情があります。

月のマグマは証券口座に特定口座を指定していないため、投資成績のプラス・マイナスに関わらず確定申告をしています。

⇒関連記事:平成28年(2016年)分確定申告書作成日記

そのため、年の途中で株式の売却で利益(または損失)の確定が発生した際には、その取引によって発生する税額を計算し、あらかじめ資産額から未払い税金分としてマイナス(損失による還付の場合はプラス)していっているのです。

そのため年度が終了し、税額が確定した際には年の途中で計算して資産から差し引いていた(損失確定の際は差し加えていた)税額と実際の税額を付け合わせ、その誤差を年一回精算しているのです。

今回は今日がその精算日となり、誤差として30万円余りが見かけ上で月のマグマ資産に加算されることになったのです。

ブログ開始後62週終了時点の運用状況

今日でブログ開始後62週が終了しました。

本日大引け時点の運用状況を報告したいと思います。

■ここ最近10週間の週末時点資産額推移

2018/2/16 61,939,685円
2018/2/23 62,202,502円
2018/3/2 61,340,362円
2018/3/9 61,070,089円
2018/3/16 61,385,680円
2018/3/23 60,207,091円
2018/3/30 60,964,091円
2018/4/6 61,035,205円
2018/4/13 61,434,485円
2018/4/20 62,160,789円

4週連続での資産回復となり、資産額6200万円台を回復しました。

8週間ぶりでの6200万円台乗せとなりました。

先述した通り税額の調整が30万円ほどあったため、株価回復による純粋な資産増加額は1週間で42万円ほどとなったことになります。

ブログ開始以来の週末ごと株式資産額推移グラフ

下図は、ブログ開始(2017年2月12日)時点から現在までの、株式資産額の週末ごと推移をグラフ化したものです。

20180420月のマグマ資産棒グラフ

大きく資産が回復した週となったことがグラフからも見てとれます。

対TOPIX比較チャート

下記のグラフはブログ開始時2017年2月12日の月のマグマ資産と、ベンチマークであるTOPIXをそれぞれ100として、その後の両者の推移を表しています。

対TOPIX折れ線グラフ20180420

月のマグマ資産も回復しましたが、ベンチマークであるTOPIXはそれ以上に回復したため、僅かにその差は縮まっています。

今週の株式取引及び受取配当金等

今週の買い

日付 銘柄 単価 数量 購入額
4/20 JT 2896 500 1,448,000円

JTが2900円台を割ってきたため、思い切って500株買い増し(ナンピン)しました。

また、全体株価が急上昇した18日(水)には、NISA口座で日経ダブルインバースETFを新規買い付けしています。

日経ダブルインバースETF購入画面イメージ20180418

100株のみですが、再度の全体相場の調整局面入りへのせめてもの保険のつもりです。

※NISA口座分は月のマグマ株式資産とは別管理になっています。

今週の売り

無し

今週の受取配当金

無し

その他・貸株料等

  • カブドットコム証券貸株料:11円(前月12円)

来週以降の見通し等

日米首脳会談も概ね成功裡に終了し、為替も円安傾向になっており日本株には追い風が吹き始めています。

そんな中、月のマグマ資産銘柄で注目なのはなんといってもJT株の動向です。

一時は配当利回り5%の節目として意識されていた3000円のラインも完全に崩壊し、下値目処がつきにくくなりつつあります。

月のマグマのJTへの見方は投資開始当初から何も変わっていません。

財務大臣が筆頭株主で財務健全な巨大企業が倒産することはありえません。

恐怖にかられて投げ売りしてくれている株を、バーゲンセールよろしく買いまくるに尽きます。

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