【月末】2024年2月29日、うるう年の日に資産額過去最高を更新する

資産の増加が止まりません。

階段とサッカーボール20240229

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株式資産額2024年2月29日現在

本日大引け時点の月のマグマ株式資産は下記のようになりました。

月のマグマ株式資産額

2024年2月29日大引け時点

125,222,338円(過去最高記録を更新)

・前日比              +379,700円(+0.30%)

・先週末比           +978,800円(+0.79%)

・ブログ開始時比+70,691,370円(+129.64%)

前日比で約40万円の増加。

昨日記録していた資産額過去最高を連日で更新しました。

2024年2月の月間投資成績

本日で2024年2月の相場が終了しました。

以下今月一ヶ月分の投資成績を振り返りたいと思います。

2月末時点月のマグマ株式資産額

前月末時点:123,390,593円

今月末時点:125,222,338円

前月末比:+1,831,745円

月間騰落率:+1.48%増加

先月末比で180万円ほどの資産増加となりました。

今月も順調に資産膨張を果たした月になりました。

2024年2月末時点、月のマグマ全保有銘柄

続いて2月末時点での保有銘柄リストです。

コード 銘柄 保有株数
1808 長谷工コーポレーション 900
1898 世紀東急工業 1100
1928 積水ハウス 500
1941 中電工 800
1961 三機工業 700
2914 JT 6100
3106 クラボウ 100
4208 UBE 400
4502 武田薬品工業 1200
5334 日本特殊陶業 100
5411 JFEホールディングス 600
5933 アルインコ 700
6113 アマダ 800
6178 日本郵政 600
7751 キヤノン 2800
8133 伊藤忠エネクス 300
8304 あおぞら銀行 1800
8306 三菱UFJFG 1600
8316 三井住友FG 1900
8410 セブン銀行 400
8411 みずほFG 600
8591 オリックス 1300
8860 フジ住宅 1200
9432 NTT 7500
9433 KDDI 1000
9434 ソフトバンク 500
9503 関西電力 600
9504 中国電力 3500
9506 東北電力 2500
9508 九州電力 2800

※HDはホールディングスの略

※FGはフィナンシャルグループ又はフィナンシャル・グループの略

保有銘柄数は変わらずで30銘柄のままです。

保有株数に変化があった銘柄は銘柄数を赤字表示しています。

今月も結構頻繁に売買を繰り返しました。

以下売買の明細です。

2024年2月の現物株全購入履歴

  • 2/2、あおぞら銀行、2095円×100株
  • 2/6、積水ハウス、3224円×100株
  • 2/7、世紀東急工業、1999.7円×100株
  • 2/15、久光製薬、4001円×100株
  • 2/29、久光製薬、3862円×100株

2月の買いは5 回でした。

総額1,518,170円の買いでした。

2024年2月の現物株全売却履歴

  • 2/7、世紀東急工業、2010円×100株
  • 2/7、世紀東急工業、2021円×100株
  • 2/8、オリックス、3014円×100株
  • 2/15、三井住友フィナンシャルグループ、7811円×100株
  • 2/16、日本特殊陶業、4322円×100株
  • 2/16、三井住友フィナンシャルグループ、7946円×100株
  • 2/19、三井住友フィナンシャルグループ、8126円×100株
  • 2/26、三井住友フィナンシャルグループ、8210円×100株
  • 2/27、三菱UFJフィナンシャル・グループ、1533円×100株
  • 2/27、三井住友フィナンシャルグループ、8398円×100株
  • 2/28、三井住友フィナンシャルグループ、8538円×100株

1月ほどではありませんが、2月も引き続き保有株を良く売った月になりました。

回数にして11回、売却金額の合計は6,192,900円となりました

その結果2月の売買は4,674,730円分の大幅な売り越しとなりました。

保有銘柄内訳一覧

続いて組み入れ銘柄ごとの株式資産に占める割合のグラフです。それぞれの銘柄の購入額ベースでのシェアを上位10位まで示しています。

月のマグマ資産内訳円グラフ20240229

今月も上位銘柄に順位の変動がありました。

長年に渡って月のマグマポートフォリオの2位の座にいた三井住友フィナンシャルグループが3位に後退しました。

代わって2位に上がったのがキヤノンになります。

三井住友フィナンシャルグループは昨年来株価の上昇がとどまるところを知らない勢いで、そのため売却が捗り結果として投資額が減って来ていました。

2月においても600株を追加で売却した結果、ついに3位転落となりました。

上位10銘柄の配当利回り

保有銘柄上位10社の各配当利回りは下記の通りとなります。

銘柄 配当利回り
JT 6.97%
キヤノン 3.91%
三井住友FG 5.45%
あおぞら銀行 0.00%
武田薬品工業 5.06%
KDDI 3.43%
中国電力 3.55%
九州電力 2.81%
オリックス 5.48%
東北電力 2.12%

前述の通りキヤノンと三井住友フィナンシャルグループの順位が入れ替わりました。

あおぞら銀行が無配になったのが痛いですね。

3月以降の見通し等

株高がどこまでいくのか分からない状況です。

もう充分に利益確定は済ませてありますのでいつフラッシュクラッシュが起こってもかまいません。

そう言っていると株価は上がり続けるのでおまじないのように言い続けることにします。

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